国の事業

JICA(国際協力機構)

インドネシア共和国・自動再生式活性炭排水処理の促進向けた自動再生式活性炭排水処理技術普及・実証事業(平成26年度案件化調査)

独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する「平成25年度補正予算中小企業海外展開支援事業 -普及・実証事業-」において、弊社が提案した上記案件が採択されました。
自動再生式活性炭排水処理技術の実証と普及方法の検討を行い、大きな成果を得ました。

  • 活性炭塔
  • 制御盤
インドネシア共和国・自動再生式活性炭排水処理装置を用いた産業排水処理事業の案件化調査(平成25年度案件化調査)
実証実験
バンドン工科大学による現地染色工場における実証実験

JST(科学技術振興機構)

平成29年度 研究成果最適展開支援プログラム
難分解性有機物を含有する汚染水の高度処理技術の開発

大学・公的研究機関等で生まれた国民経済上重要な科学技術に関する研究成果を基にした実用化を目指すための研究開発フェーズプログラム。

活性炭再生時に発生する脱着液に含まれる難分解性有機物の完全分解を目指し、大阪市立大学と共同研究で、小型試験機の製作や模擬試験を行っています。

ハイブリッド技術の模式図

フェントン水熱酸化法

100~200℃の水熱反応条件でフェントン触媒によりフェントン反応が加速され、活性種であるヒドロキシラジカル(OH・)の生成量が増大することで、難分解性有機物の酸化分解促進が期待できる。

NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)

戦略的省エネルギー技術革新プログラム/省エネルギー技術開発事業の重要技術に係る周辺技術・関連課題の検討
事業名:自動活性炭再生技術とフェントン水熱酸化法技術を複合化した省エネルギー先進排水・排ガス処理技術の開発に関する調査

名古屋大学との共同研究によるDME(ジメチルエーテル)を用いた新規省エネ型活性炭再生技術と、大阪市立大学との共同研究によるフェントン無害化処理技術の複合化による先進排水処理技術の確立と省エネルギー化の検討を行いました。

DMEを用いた新規活性炭再生方法概略図

本調査用に製作したフェントン無害化処理装置